【★おべんとクンの添乗の日々★(表)】

旅行を生業とするということは、日々の糧に事欠いても趣味に生きるという事・・・(嘆)

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イラつくおばさん

みなさんお待ちかね、イラつくシリーズ第2弾「イラつくおばさん」です。

え?前回?あ、前回はカナダでヨコヤマに紅茶を頼むのにひと悶着した夫婦ですよ。

さて今回はオバサンです。

事件は帰りの飛行機の中で起こりました。
そもそもこのフライト、やけに不愉快なお客さんが多かったんですよ。



普通添乗員同士って、知らない人でも目が会うと挨拶したりするんだけどね。
まったく無視した挙句、チェックインの時に私達が並んでいるのを横目に、いきなり割り込みして知らん顔をしているK社の添乗員とか。

混雑しているチェックインカウンターで、今時50冊位のパスポートを集めて、カウンターで血眼になって座席と搭乗券と航空券の付け合せ組み合わせをしているY社の2人の添乗員とか。
(個々にパスポートを持たせてチェックインして、それを添乗員が確認していった方が早いのにね)
カウンターで席をガチャガチャいじるくらいなら、事前に座席のリクエストとか、しておけばいいのに・・・

で、私の席は窓際2人並びの席の通路側だったんだけどね。
窓際には明らかにどっかのツアーのお客さんと思われるおばさん(というよりむしろおばあちゃん?)が1人。(後に九州から来たH社のツアーと判明)
仲間はどこかに居るらしいんだけど、ま、要は座席がバラバラになっちゃったわけですね。
ご愁傷様で。ちーん ( ̄人 ̄)。

とにかく私は自分の大きな荷物を前の座席の下につっこみ、後部の自分のお客様の席を確認しに行ったわけです



席をはずす事約15分


離陸の時間も近くなって、自分の席に戻ると、思いっきり私の席に隣のオバサンの荷物が置いてある。
オバサンが荷物をどけてくれる様に、自分の座席の横に立ってみる。
オバサンしかと。

ちょうどそこにCAが1人通りかかって、
「お客様の大きなお荷物、上の棚に入れさせていただきました」
と私に声をかける。
どうやら気を利かせたつもりで、私の足元の(収納はしてあった)荷物を上に乗せたらしい。

これで私がこの席の人であることがはっきりしたわけだがオバサンしかと

「あの・・・・・お荷物違いますか?」声をかけてみる。

「そうですけど。」えらそーだ。

「あの、私もう着席しないといけないので、お荷物どかしていただけません?」

「何でどかすの?」

「あの・・・・・ここ私の席なんで・・・・」

「違いますよ。ここは誰も来ないから。」きっぱり

( ̄□ ̄;)!!

こいつは何者だ!?

「あの、ここ私の席なんですよ。もう座らないといけないんです。」

「違いますよ。ここは誰も来ないから荷物置いてるんです。」

「あのぉ、搭乗券持ってるんですよ、私。なんで私の席なんです。」

「それ違いますよ。ここは違う席だから。」

おいヽ。(ー_ーメ) ババァ。何の権限でしゃべってるんだ?

「とにかく座らないといけないんで、お願いします。」(CA呼ぶか・・・・)

「違うって言ってるのに・・・・・」
ぶつぶつ言いながらババァが荷物を引っ込めた。

何だこいつ!?

基本的には添乗員という立場上、あんまり一般のお客さんとトラブリたくないんだけど、コレはどうしたらいいんだ?

何かブチブチ言いながら、私の事をじろじろ見ていたババァに、限りなくムカつくvivnyanco



そんなババァだったが、シートベルトサインが消えて、CAさんが私の席にやってきて
「本日もよろしくお願いいたします」と挨拶しに来たのを見たとたん態度一変。
急におとなしくなって、窓際によってしまったのだ。

ナンだよそれ。
さっきのアンタは何だったんだよ!?

でもね、多分あんまり飛行機乗らない人だと思うんですよ。
で、たぶん私の荷物が移動されるのを見て、勝手に空席だと思い込んだんですな。
それで強気に出てたのが、そこに座った人間に、CAが挨拶までしてるのを見て、自分が圧倒的に不利であることに気付いたと思われます。

ってか、どう見ても満席だからね。どう考えても人気があると思われる座席が一つ、オバチャンの隣に空くなんて、ありえないじゃん( ̄ー ̄)

私が個人モニターで映画を見始めたら、オバサンもあわててコントローラーを手にして個人モニターと格闘。
あちこちプチプチ押して、ばっちり日本語のマニュアルまで読んでたけど結局使えず・・・・・・
私の方をちらちら見ながら「終了」

ちらちら見てもダメ。
もう怒ってるから。
最初から仲良くしようとしていれば、教えてあげても良かったのにね。

食事の時も
「お飲み物は?」
って訊かれて、私は2種類頼んだのよ。
で、おばさんはお茶を頼んだんだけどね。
で、私の飲み物が2個私のテーブルに置かれたとたん、オバサンが手をのばしてきてコップを一つさっと・・・・・

ってか・・・・・とるなよ!!

他人のテーブルからモノをとるなよ!!(○`ε´○) プンプン!!


「あのぉ、それ私のなんですけどぉ!!(ё_ё)」

「あ、でも私お茶を・・・・・」

「それはお茶じゃありません。私の飲み物です(*`ε´*)!!」

そこでCAさんがオバチャンのお茶を持って現れたから終了したんだけどね。


そこから約10時間。
オバチャンは窓際に寄ったままちんまりしてました。
個人モニターも使わずに( ̄ー ̄)
vivnyancoは執念深くはありませんが、記憶力は良いのでww、10時間両側の肘掛を使って(笑)エラソーにしてました

人間常に殊勝でなければいけませぬ・・・・・・って、私が言っても説得力がないかwww
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Comment

損するタチ? 

vivさん、お帰りなさい。
おかげんいかがですか?

どうやら、このお方、空の旅がお初だったのか、バスか電車のごとく、お隣が偶然?空席になったんだと思い込まれてしまわれたのでしょうねぇ。(たまには、空く事だってあるかも知れないけど)
飲み物まで他所さまのテーブルから持ち出してしまうだなんて・・・
言いたかないけど、お里が知れるって昔の人は実に本質を突いたことを言ったものですわ。
心の余裕が無い方なんでしょうか。なんだか寂しい感じがいたします。
お疲れさまでした。

私の場合、スイスの田舎町に住んでますんで相席になる時は、グルィエッツィって一言言います。
それで、変な外人って思われずに和みますからw
  • posted by ひよ 
  • URL 
  • 2009.11/01 19:01分 
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ひどっ 

いや~そのシーンが目に浮かぶようですね・・。
でも、そのおばさんどこから「隣に来るわけない!」っていう自信が出てくるんでしょうね?
そしてなんで人のものを取ろうとするのか理解に苦しみます・・。きっといつもふんぞり返ってるんでしょうね。

添乗員同士の横入りって一番カチンときちゃいますね・・。
あ~イヤだ・・。

お疲れ様でした。
  • posted by ミスト 
  • URL 
  • 2009.11/01 20:18分 
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お疲れ~ 

ご愁傷様でした ( ̄人 ̄)

私なんて添乗員だと思うと、仲間だと思っちゃうんだけど
中には違う人種の方がいらっしゃりしたりする・・・
凄~く残念に思っちゃいます

おばちゃんは・・・ こりゃ、ダメだわ (苦笑)
  • posted by 添てん 
  • URL 
  • 2009.11/03 01:49分 
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このオバチャン 

早く天に召されちゃえば良いのに。
(コラw

男性添乗員は、何故だか?
オバチャンには優しくされるんすよw

オッサンだと、こういう野郎、たまに居ますねー。
  • posted by 池っち 
  • URL 
  • 2009.11/03 21:59分 
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>ひよさん 

心の余裕が無いとはまさしくそんな感じです・・・・
でもね、あーいうオバサンを見ていると、日系の航空会社が不可欠なのだと実感します。
JAL潰してる場合じゃないですw
  • posted by vivnyanco 
  • URL 
  • 2009.11/04 00:32分 
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>ミストさん 

見かけはね、気の弱そーなオバチャンなんですけどね・・・・
だからね、そんなに座席が重要ならば、事前にリクエストが利くのに、横入りしてまで・・・と思うと、添乗員としてのスキルまで疑っちゃいます。
失礼ながら・・・・www
  • posted by vivnyanco 
  • URL 
  • 2009.11/04 00:34分 
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>添てんさん 

添乗員同士は仲間でしょう。基本的に違う所属でも、違うエージェントでも。
少なくとも挨拶くらいはするよね?
今回私が具合が悪かった時に、薬の心配までしてくれたのも、結局は同じエージェントの仕事をする他社の添乗員さんでした。
「お互い様だから」が彼女の言葉でした。
コレだよね!?
  • posted by vivnyanco 
  • URL 
  • 2009.11/04 00:37分 
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  • [Res]

>池っちさん 

そうそう、オバチャンは男性添乗員には優しいですw
昔から。
私が国内の添乗員受付デスクにいた時も、「えええ・・こんなやつぅ」みたいな添乗員でも、オバチャンには大人気でした。
そりゃ池っちさんだったらオバチャン大喜びですなww

あ、私は昔からこういうオバチャンに縁が深いんですわ・・・・・・・(-_-;)
  • posted by vivnyanco 
  • URL 
  • 2009.11/04 00:39分 
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