【★おべんとクンの添乗の日々★(表)】

旅行を生業とするということは、日々の糧に事欠いても趣味に生きるという事・・・(嘆)

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擬似恋愛の対象

酒井順子の「女の仕事じまん」には、添乗員という職業について、「擬似恋愛の対象」と書かれている。

人間というのは常に恋を従っている生き物なので、比較的ヒマな中高年のオバ様達が旅に求めるのは「トキメキ」である。
旅という非日常空間で、未知の男性=添乗員に出会うと、その「添乗員さん自身の要望や身既婚は関係」無く、ときめいてしまう。
高校の修学旅行でも、フランケンシュタイン似で、しかも前歯に金歯のある添乗員さんが人気だったとか。

えぇえぇ、思わず笑っちまいましたよ。
某旅行会社の添乗員受付デスク業務を1年ぐらいやった時期、添乗員の持ち帰るアンケートを整理するのも業務の1つだったんだが、普段は添乗員仲間でイジラレまくりの情けない系の添乗員でも、アンケート見ると
「素敵な添乗員さんでとても楽しかったですとか
「ハンサムとか
「次回も是非●●さんとご一緒したいです。」とか
持ってきていて、見るたび笑えた。

反対に自分が貰ったアンケートの評価の中で
「とても悪かった:【理由】男性で無かった」というのもあった。
コメントできない・・・

確かに旅は非日常で、気分も浮かれ勝ち。
ましてや旅が海外だったりすると、英語喋ってるみたいだし、荷物運んでくれたりするし、色んなこと知ってるし・・・と雪山ゴーグル男状態になるようである。

ただしもてるのはどちらかと言えば男性添乗員。
理由はツアーのお客さんには女性が多いから&修学旅行の添乗員には男性が多いから。
自分の周囲の男性添乗員も、分不相応なもて方をしている奴が多い。
勘違い男も多数登場である。
そうじゃなくても添乗員の割合的にも圧倒的に女性が多いので、職場恋愛でも有利だし。

だもんで皆さん、男性添乗員の中にはかなり割合の勘違い野郎が存在しています。
もちろん、まともな人も多い。礼儀正しくて、気が利いて、知識が豊富で、マメで、世話好きで・・・
あ、うちの相方も元添乗員である。え~と・・・前者?(相方)いえ、後者・・・

え、いずれにしても雪山の法則が当てはまるので、添乗員の男はツアー中以外はどうしようもない場合も多いので要注意。
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Comment

あの人はいま 

おっしゃるように、中学の修学旅行の添乗員(近畿なんとかなんとかの人)が、空前絶後のモテモテぶりでしたわ。
色気づき始めた女子共がみんなすごい目で彼を見ていました、160cmくらいで大泉洋みたいな顔、髪型だけジャニーズの添乗員に。
勝手に思い詰めて悩んで泣き出す子とかいました。ツーショット写真を撮ってもらって感激して泣く子もいました。
きっと彼、「こんなガキ相手にしねえよ」と思いつつモテモテ気分で楽しかっただろうと思います。
そして同行の写真屋さんが後日学校の廊下に貼りだした一枚100円のスナップ写真、
まるでブロマイドのような彼のどアップ写真が異様に売れてました。
なにがつらいって、それを私も買ってしまったという事実がです。
  • posted by えむちぐ 
  • URL 
  • 2005.08/27 21:02分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

髪型ジャニーズで大泉洋を想像するだけで悲しくなります。
酒井さんのエッセイに出てくる金歯のフランケンもナントカ日本ツーリストらしいですよ。
ちなみに私がデスクをやっていたのもそのKNT(業界内での呼び名)です。

その100円のブロマイドの行く末が気になります。
  • posted by vivnyanco 
  • URL 
  • 2005.08/28 14:56分 
  • [Edit]
  • [Res]

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