【★おべんとクンの添乗の日々★(表)】

旅行を生業とするということは、日々の糧に事欠いても趣味に生きるという事・・・(嘆)

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添乗員の話・・・手ぶら

昨日の記事のコメントを見て、実は自分の恥ずかしい話を思い出した。

出発は栃木。
夜も明けきらないうちからバスに乗り込み、栃木から成田までで行き、成田から出発という段取り。
朝早い集合なので前日から栃木入りし、集合場所近くのビジネスホテルに1泊。
朝薄暗いうちに集合場所に行くと、早起きの栃木のおじちゃん達は早くも集まっている。
はトランクを開けて、荷物を積み込む準備をしている。
慌てて荷物をのトランクの前(つまりバスの横)に置き、お客さんの確認を始める。
お客さんは荷物をドライバーに渡してのトランクに積み込み、自身もバスに乗り込む。
あっという間に全員がに乗り、薄暗い中成田へ出発した。

成田に到着。既に夜も明け成田空港は賑わいを見せている。
お客さんがから降り、ドライバーは荷物をから降ろす。
忘れ物の確認。
お客さんは各自自分の荷物を手に取り、ターミナルへ移動を始める。
荷物は全部無くなった。全部・・・?え?1個も無い?私の荷物は?え~とショッキングピンクのピギーは?
「もう荷物ありませんか?」何も無かったかのようにドライバーに尋ねる。
「これで全部出たよ。忘れもんもねぇな」
「はぁ・・・どおもおせわさまでした。」見栄っ張りで負けず嫌いなので、自分の荷物が無いと言えない。ドライバーは帰っていった。

状況からして盗まれたとは考えられない。
どうやら最初からに乗っていなかった臭い=積み残し

まずはお客さんの搭乗手続きを済ませ解散してから、集合場所であったに電話する。
荷物は簡単に発見された。
発見されたが、既に数十kmも離れている。
の出発時間も迫る。
答は簡単。
「すみません、その荷物、自宅に送ってください・・・
貴重品の入ったバッグだけの身軽なスタイルで、一生一度の海外旅行。
行き先はグアムだけど、だけどやっぱりバッグ1つの客は私だけ。
人間シンプルな生活を心がければ、あらゆるものを削除する事ができる事を発見(せざるを得ない)

現地で着替えのシャツを一枚買った。
下着は夜洗って干して寝た。
えぇ、裸です。
裸で寝ている姿なんて、セクシーじゃないですかぁ?
でも裸で洗濯している姿は、大マヌケですぅ

帰国すると荷物が待っていた。
シンプル旅行の勧め。バッグ一つで行けますよ
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