【★おべんとクンの添乗の日々★(表)】

旅行を生業とするということは、日々の糧に事欠いても趣味に生きるという事・・・(嘆)

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添乗員の話・・・積み残し

現状の旅行業界では、ツアーに同行する添乗員は派遣である事が多い。
よく言えばプロ。偏った見方をすれば、その旅行会社の社員ではない人、となる。
そのクオリティはまさにピンからキリ。神様の様な添乗員も居れば、明らかなる便乗員もいる。
彼らの給料は日当である事も多く、それゆえに格安ツアーなど経費削減の厳しいツアーでは、エキセントリックな添乗員に合える確率が高くなる。

私の見てきた添乗員の中でも、よく記憶に残っているのは、お客様に積み残された添乗員
添乗員の用語で、お客さんを残してきてしまう事を「積み残し」というが、それをお客さんに意図的にやられてしまったという事。
うちの会社は企業相手の旅行会社なので、大人数のご一行様の仕事が多い。必然的に添乗員も何人か使って、一度に何百人ものお客様を動かす事になる。
その時の行き先はハワイ
ホノルルに到着後、市内観光、お昼頃にホテルに続々とバスが到着するというスケジュール。
ところが、1台のバスが添乗員無しでホテルに到着した。
添乗員無しって、うちは添乗員をバス1台に1人付けてるんだから、ありえないでしょ?
お客さんのまとめ役の人から事情を聞くと、
とろい添乗員で、アロハタワーのところでいつまで経っても帰ってこないから、置いてきたわ」とのこと。
その後ノコノコと徒歩で帰ってきた添乗員に事情を聞いたところ、
「アロハタワーのところで、なかなか帰ってこないお客さんが居たので探しに行って、帰ってきたらバスが居ませんでした」と。
置いてくるお客さんもお客さんだが、結局そうされてしまったという事は、その程度の添乗員なのである。
大体置いてこられたんだから、慌ててタクシーで帰ってくるのが普通だろ
その時点でレベルが知れるというものだ。
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