【★おべんとクンの添乗の日々★(表)】

旅行を生業とするということは、日々の糧に事欠いても趣味に生きるという事・・・(嘆)

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ドナウベント(ヨーロッパ添乗記)

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ハンガリーは、国の中央辺りを、南北にドナウ川によって分断されている。
ドナウ川は北から南に流れているが、その流れを北に遡ると、ハンガリーとスロバキアの国境にぶつかる。
国境部分で流れは約90度に西に曲がり、国境に沿って走り、その源をドイツまで遡ることができる。

そのドナウの流れが90度位に曲がる部分、首都ブダペストの北約40km位のエリアを、一般的に「ドナウベント」と呼ぶ。
「ベント」とは英語で「曲がった」という意味だが、このエリアはハンガリーの中でも もっとも歴史のあるエリアとしても知られている。

一般的に東欧、中欧を周遊するコースでは、このドナウベントを観光のコースに含めていることが多い。
今回のツアーでも、あえてドナウ川沿いを走り、このドナウベント沿いを観光してから首都ブダペストに入るコースを取っている。

オーストリアから入って来て、一番手前、ドナウが直角に曲がっている部分の手前にある街がエステルゴムで、ハンガリー王朝の始まった街として知られている。
ここの大聖堂は1000年の歴史を持つ、由緒正しき大聖堂。
建物こそ100年ほどの歴史だが、ハンガリーのカトリックの総本山なのだ。
20070213185438.jpg


夏の教会はうれしい。
ヨーロッパの夏は乾燥しているので、石などで作られた教会の内部に入ると、空気がひんやりしているのだ。

大聖堂の裏はすぐにドナウ川。
川の向うはスロバキアのシュトゥロヴォという街。
橋1つしか違わないのに、少し前まで両国間は査証無しでは行き来の出来ない間柄だったのだ。
20070213185452.jpg


ドナウ川沿いにバスを走らせると、ドナウ川のちょうど曲がり角、ヴィシェグラードがある。
中世の王宮の遺跡と、直角に曲がるドナウ川の景勝で有名な街だ。

バスはセンテンドレの駐車場に入った。
センテンドレは小さなギャラリーや、博物館が沢山あることでも有名な、小さな町。
日本人観光客も多い。
CIMG4724.jpg


ツアーで何故か必ず行くのは、ハンガリーを代表する芸術家「コヴァーチ・マルギット美術館」
小さな美術館なのだが、いつも日本人の団体がいる。
私自身はあまり興味の無い作風なので、いつもテキトーに流しているが、日本人には結構人気があるようだ。

ドナウ川に沿った小さな街並みを散策した後、バスは首都ブダペストへ向かう

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