【★おべんとクンの添乗の日々★(表)】

旅行を生業とするということは、日々の糧に事欠いても趣味に生きるという事・・・(嘆)

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東武線運転手解雇事件とモンゴルの関係

東武鉄道の運転士解雇事件が話題になっている。

自分の子供を運転室に入れてしまった(子供が入ってしまった?)まま、1駅区間運行してしまった運転士が、懲戒解雇になったという事件で、東武鉄道に「処分が厳しすぎると抗議が殺到しているそうだ。

見慣れた電車だったので、ふと興味を持ってしまったけれど、見ながらモンゴルの飛行機を思い出した。

私がモンゴルに行ったのは、定期便が就航する前。
もう」かなり前になる。

首都ウランバートルから、観光の為に地方都市に移動するため、モンゴル航空の国内線に搭乗することになった。
機材の調整不備で、乗るはずの飛行機が2時間ほどの遅れ。
何もない空港で待たされた挙句、来た飛行機は小さなプロペラ機
機種は覚えていないが、定員20数名ほどの飛行機だった。
もちろん座席の指定はないので搭乗者が勝手に座るとほぼ席は満席。

やっと一席残った座席をガイドが確保
「添乗員さん、座ってください」という
「ガイドさんは?どこに座るの?」と訊くと
「私はここに座ります」とスチュワーデスの席と思しき席を指す。
「え?スチュワーデスさんは?」(一応1人乗っていた)
「はい、荷物室で大丈夫です。いつもそうですから」

いつもって、いつもそんなことでいいのか?
とはいうものの乗客の座席だってひどいもので、
背もたれに寄りかかるとそのままリクライニングしてしまう席とか、
シートベルトがない席とか、
明らかに違う背もたれを付け替えたような座席もある

硬直した表情の日本人を乗せて、無事に飛び立った飛行機。
しかし無事に目的地に着陸した日本人を驚かせるネタがまだあった
着陸したとたん、コックピットから子供が3人転がり出てきたのだ

誰?
呆気にとられる私に、ガイドがいう
「パイロットの家族ですよ。お父さんと一緒について来たんです」
さも当たり前のような反応。

それから数日。パイロットとその家族は私たちと一緒に移動を繰り返した。
宿泊はゲル(パオ)と呼ばれるモンゴル式テント。
食事の時間になるとどこから調達したかわからないが、大鍋で羊を煮ていた
人懐こい彼らは、様子を伺う私達を見て、鍋から煮えた(茹った)羊を取り出してご馳走してくれた。
全部そのままの羊の部品なので、かなり怪しい形態のものもあったが、せっかくの国際交流、あまり深く考えずに有難くいただいた。

東武線の運転手のニュースを聞くと、鍋から覗いていた羊の顔がフラッシュバックする。



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Comment

モンゴルって・・ 

今もそんな時代遅れな所なのかしら(^^;)
今じゃ・・モンゴルと言えば有名な相撲人の御方の出身の国じゃなかったっけ?(;^_^A アセアセ・・・
vivinyncoさんは、、モンゴルにもう一度行ってみたいですか?
(*^^*)
  • posted by アンニョン姫 
  • URL 
  • 2005.11/16 05:39分 
  • [Edit]
  • [Res]

アンニョン姫さん 

だいぶ良くなったとは思いますが・・・
モンゴルといえばやはり朝青龍と旭鷲山ですよね。すっかりそんなイメージで定着しました。
実はモンゴルはぜんぜん期待せずに行ったのですが、大感動して帰ってきました。死ぬまでにも一度行きたい国の一つです。
ところでこのところ日本のニュース番組で、相次ぐ韓国の地下鉄での危険映像が流れています。アンニョン姫さんもお気をつけて・・・
  • posted by vivnyanco 
  • URL 
  • 2005.11/16 18:06分 
  • [Edit]
  • [Res]

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